ボディの名前:CATIA V5使い方講座

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ボディの名前

あるパートをモデリングした際の形状とツリー構造を以下に示します。


【デフォルトのツリー構造】


このツリー構造にあるパートや形状加工が、
どのパートで、どの部位にされた加工か特定できますか?


同様に、同じパートに対してツリー構造をもう1つ示します。


【名前をつけたツリー構造】


ツリー構造にあるパートや形状加工が、
どのパートで、どの部位にされた加工か特定できますか?


完全にとは言わないまでも、後者で挙げたツリーの方が絶対的に理解し易くはありませんか?


実はこれは非常に重要なことなのです。
何度もお話していますが、後工程で他の技術者もデータを見る可能性があります。

この時、いかに理解しやすい名前をつけておくかが重要なポイントの1つとなるのです。


正しいボディーの名前の付け方

今まで述べたように、デフォルトのボディの名前のままでは、
どのような加工がどの部位でなされているのか、その素性が分り難い場合があります。

素性がわかるような名前をボディやエレメントに予めつけておけば、混乱もなくなるのです。


ですから、モデリングをしていく過程で、
ボディの名前は素性がわかりやすいような名前に書き換えるようにしましょう。

また、エレメントにも名前を付けていくと、モデリングを行う際、非常に役立ちます。


さらに、CATIAは2バイト(全角)表記に強くありません。

エクスポートする際にエラーを起こしたり、正常にインポートできない事もあります。
さらには、文字化けを起こすこともあります。

従って、ボディーの名前をつける際には、
できるだけ1バイトの半角文字を使用することをお勧めします。

3Dデータ基本構造

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オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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