部品の移動・回転(1):CATIA V5使い方講座

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部品の移動・回転(1)

ここでは、実際にアセンブリ・デザインワークベンチ上で、アセンブリに組んだ
構成部品の移動・回転をさせる方法を説明します。


CATIA特有のツールかつパワーツールである3Dコンパスに使用方法については、
既に説明済みですのでここでは省きます。

従って、ここではマニピュレータでドラッグすることによる移動・回転の
操作方法を説明していきます。


構成部品の移動・回転操作方法

①"移動"ツールバーから"操作"を選択します。

ワークベンチに表示されていない場合には、メニューの"表示"から
"移動"ツールバーを選択し、ツールバーを表示させます。

すると"オペレーションパラメータ"ウィンドウが表示されます。
デフォルトでは、"X軸に沿ってドラッグ"が選択されています。


【オペレーションパラメータウィンドウ】


②移動・回転方法を選択します。

  • 軸に沿ってドラッグ・・・X、Y、Z軸を選択しておくことで、ドラッグした際の、
    選択された成分方向のみにドラッグした分だけ移動します。
  • 面に沿ってドラッグ・・・選択した面上をドラッグした分だけ移動します。
  • 軸周りにドラッグ・・・選択した軸を回転軸としてドラッグした分だけ回転移動します。

③移動させる部品上にマウスポインタを持っていき、移動量分だけマウスを移動させます。

後に拘束ツールを使用して構成部品同士を拘束する場合には、
ある程度の位置に持ってくることが目的で、移動量に高い精度を求めなくて良いのですが、
拘束ツールを使用しない場合には、しっかりと位置決めをする必要があります

この方法は次項で説明します。

アセンブリデザインワークベンチ

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