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    <title>CATIA V5使い方講座</title>
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    <updated>2010-06-09T05:12:57Z</updated>
    <subtitle>ダッソーシステムズ（Dassault Systemes）社の3次元CADソフトであるCATIA V5の使い方を徹底解説するサイトです。参考書・マニュアル代わりにお使い下さい。また、CAD資格についてもご案内します。</subtitle>
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    <title>回転移動</title>
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    <published>2010-05-01T11:59:35Z</published>
    <updated>2010-05-01T12:04:32Z</updated>

    <summary>形状を回転移動させる操作方法について解説しますが、ここでは、ツールを使用してパートの絶対座標位置を変更するやり方を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ここでは<span class="y">形状を回転移動させる操作方法</span>について説明します。<br />
CATIAは形状を回転移動させる方法として大きく２つの方法があります。</p>
<p>1つ目は、絶対座標に対して形状を回転移動させます。<br />
2つ目は、回転ツールを使用して画面表示を変える方法です。</p>
<p>この方法については、先に説明済みですので、ここでは、<br />
"<span class="b">回転移動</span>"ツールを使用してパートの絶対座標位置を変更する方法を説明します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>回転移動でパートの絶対座標位置を変更する方法</h3>

<ul>
<li>①"<span class="b">変換フィーチャー</span>"の"<span class="b">回転移動</span>"アイコンを選択します。<br />
すると"<span class="b">回転移動を定義</span>"ダイアログボックスが開きます。</li>
<li>②回転軸を指定します。座標軸の他、形状のエッジを選択することも可能です。</li>
<li>③"<span class="b">角度</span>"フィールドで回転角度を指定します。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"ボタンを押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/052-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【回転移動の手順】</span></p>
<br />
<p>形状が指定した軸周りに回転移動していることを確認してください。</p>
<br />
<h3>形状をオリジナルの位置に残したい場合</h3>
<p>次に、形状をオリジナルの位置に残したい場合について説明します。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>CATIAでは、上記の回転移動ツールを実行すると元形状が回転するので、<br />
オリジナルの位置にいるパートはなくなります。</u></span></p>

<p>もし、オリジナルの位置にパートを残したい場合には、<br />
以下の2通りのいずれかの方法を行います。</p>
<br />
<p><span class="y">【"円形パターン"ツールを使用して回転移動】</span></p>
<ul>
<li>①"<span class="b">変換フィーチャー</span>"の"<span class="b">回転移動</span>"アイコンを選択します。</li>
<li>②開いたダイアログボックスでインスタンスと角度を設定します。</li>
<li>③"<span class="b">プレビュー</span>"ボタンでできあがり形状を確認します。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"ボタンでウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<br />
<p><span class="y">【コピー&ペーストを使用した後で片方のフィーチャーを回転移動】</span></p>
<p>メニューの"<span class="b">編集</span>"から"<span class="b">コピー</span>"と"<span class="b">貼り付け</span>"を使用してパートを増やします。<br />
増やしたパートを"<span class="b">回転移動</span>"ツールを使用して回転移動させます。</p>]]>
    </content>
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    <title>長方形パターン</title>
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    <published>2010-05-03T02:06:33Z</published>
    <updated>2010-05-03T02:09:14Z</updated>

    <summary>長方形パターンは、形状を格子状に並べるツールで、同じ材質の同じ用途のパートを複数作成する場合に使います。ここでは、その長方形パターンの操作方法を解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>このツールは、形状を格子状に並べるツールです。<br />
<span class="r"><u>同じ材質の同じ用途のパートを複数作成する場合に</u></span>便利なツールです。</p>
<br />
<p>異なる材質や用途のパートの作成に避けた方が良い理由は以下です。</p>
<p>CATIAには仕様ツリーがあります。<br />
仕様ツリーには、材質も表示されますし、後工程で見る人がわかり易いよう<br />
作成したパートの用途を形状の名前に加えることもあります。</p>
<p><span class="r"><u>長方形パターンで複数形状を作成しても、もとは1つの形状ですから、<br />
材質は全てのパターンに適用されてしまいますし、<br />
CATIAの仕様ツリー名にも1つしか付けることができません。</u></span></p>
<p>したがって、<span class="weby">同じ材質の同じ用途のパートを複数作成する場合に便利なツール</span>なのです。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>長方形パターンの操作方法</h3>
<p>では、操作方法の説明に入ります。</p>
<ul>
<li>①"<span class="b">長方形パターン</span>"を選択します。</li>
</ul>
<p>すると"<span class="b">長方形パターンを定義</span>"ダイアログボックスが開きます。<br />
格子状に設定することができるツールですので、方向別にタブが分かれています。<br />
まず第１方向から指定します。</p>
<ul>
<li>②"<span class="b">パラメータ</span>"フィールドで形状配置の指定方法を選択します。</li>
</ul>
<blockquote><ul>
<li>インスタンスと間隔・・・この方向に作成する数と間隔を指定します。</li>
<li>インスタンスと長さ・・・この方向に作成する数と全体の長さを指定します。</li>
<li>間隔と長さ・・・この方向に作成する間隔と全体の長さを指定します。</li>
</ul></blockquote>
<p>ここで何を選択したかによって、このフィールド以下に適切なフィールドが表示されます。<br />
数、間隔、長さ等を指定し所望の形状になるようにします。</p>
<br />
<ul>
<li>③方向を指定します。<br />
"<span class="b">基準方向</span>"フレームの"<span class="b">基準エレメン</span>ト"フィールドでエンティティや軸を指定します。</li>
<li>④"<span class="b">第2の方向</span>"タブに切り替え、上記②、③を行います。</li>
<li>⑤"<span class="b">プレビュー</span>"ボタンを押下して出来上がり形状を確認します。</li>
<li>⑥"<span class="b">OK</span>"を押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/053-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【長方形パターンの手順】</span></p>
<br />
<p>所望の形状が出来上がっていることを確認してください。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ミラーリングと対称移動</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/partdesign/post_49.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.166</id>

    <published>2010-05-04T14:14:02Z</published>
    <updated>2010-05-04T14:20:18Z</updated>

    <summary>CATIAのミラーリングと対称移動の操作方法を示します。なお、ミラーリングをした際は、二つのパートが存在するように見えますが、仕様ツリー上は1つのパートとして表示され、マテリアルの定義も同じマテリアルを適用させることになるので、注意下さい。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>CATIAの対称移動ツールは、選択した形状を基準を使用して反転させるツールです。<br />
まず、下記に対称移動の操作方法を示します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>対称移動</h3>
<ul>
<li>①対称移動する形状に作業オブジェクトを設定します。</li>
<li>②"<span class="b">対称移動</span>"ツールを選択します。<br />
すると"<span class="b">対象移動を定義</span>"ダイアログボックスが開きます。</li>
<li>③基準となる点、直線、平面を指定します。<br />
すると、プレビューとしてできあがり形状が表示されます。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"を押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/054-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【対称移動の手順】</span></p>
<br />
<p>次に、ミラーリングの操作方法について解説します。</p>
<br />
<h3>ミラーリング</h3>
<p><span class="r"><u>CATIAの"<span class="b">対称移動</span>"は、オリジナルデータを移動させるのに対し、<br />
"<span class="b">ミラーリング</span>"は、オリジナルデータを残すことができます。</u></span></p>
<br />
<ul>
<li>①ミラーリングする形状に作業オブジェクトを設定します。</li>
<li>②"<span class="b">ミラーリング</span>"アイコンを選択します。</li>
<li>③ミラーリングするためのフェース又は平面を指定します。<br />
すると"<span class="b">ミラーリングを定義</span>"ダイアログボックスが開きます。<br />
また、プレビューとしてできあがり形状が表示されます。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"を押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/054-2.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【ミラーリングの手順】</span></p>
<br />
<p>ここで、見た目は2つのパーツが出来上がりますが、<br />
元は1つのパートのため、仕様ツリー上も1つのパートとして表示されます。</p>
<p>よってマテリアルの定義では、同じマテリアルを適用させることになります。</p>
<br />
<p><span class="weby">以上より、CATIAでは、別パートとして対称移動したパートが必要な際には、<br />
そのまま"<span class="b">ミラーリング</span>"や"<span class="b">対称移動</span>"ツールを使用するのではなく、<br />
いったんパートをコピーした後で、対象移動させる必要があります。</span></p>
<p><span class="r"><u>対称移動は、オリジナルデータが残らないことにも注意してください。</u></span><br />
しかし、基準として、平面だけでなく、点や直線が選択できるので非常に便利なツールです。</p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>スケーリング</title>
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    <published>2010-05-10T05:23:39Z</published>
    <updated>2010-05-10T05:25:51Z</updated>

    <summary>スケーリングを使用してパートのサイズを変更する方法を説明します。ここでは、拡大・縮小率を指定して形状変更する方法を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="weby">CATIAの"<span class="b">スケーリング</span>"ツールは、任意のオブジェクトを拡大・縮小させることができるツールです。</span></p>
<br />

<p>CATIAは形状を拡大・縮小させる方法として大きく２つの方法があります。</p>
<p>1つ目は、絶対座標に対して形状を拡大・縮小させます。<br />
2つ目は、"拡大"ツールや"縮小"ツールを使用して画面表示を変える方法です。</p>
<br />
<p>この方法については、先に説明済みですので、<br />
ここでは、"スケーリング"ツールを使用してパートのサイズを変更する方法を説明します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>スケーリングを使用してパートのサイズを変更する方法</h3>
<p>画面上でパートを拡大・縮小させて表示する方法については、すでに紹介済みですので、<br />
ここでは、拡大・縮小率を指定して形状変更する方法を紹介します。</p>
<br />
<ul>
<li>①拡大・縮小する中心点を指定します。<br />
点をピックした際に、点がハイライト表示されていることを確認してください。</li>
<li>②"<span class="b">変換フィーチャー</span>"ツールバーから"<span class="b">スケーリング</span>"アイコンを選択します。<br />
すると"<span class="b">スケーリングを定義</span>"ダイアログボックスが開きます。</li>
<li>③"<span class="b">比率</span>"フィールドで拡大・縮小率を入力します。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"を押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/055-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【スケーリングの手順】</span></p>
<br />
<p>指定した量の拡大・縮小がされていることを確認してください。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>尚、上記操作で基準として点を指定し基準点としましたが、平面やフェースを指定する事もできます。</u></span></p>

<p>スケーリングする形状の1部である平面やフェースを基準として指定した場合、<br />
その平面やフェースは拡大・縮小されません。</p>
<p>従って、"パッド"ツールを使用して伸ばしたことと同じ結果を得られることがあります。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マテリアルの適用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/partdesign/post_51.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.169</id>

    <published>2010-05-12T03:51:17Z</published>
    <updated>2010-05-12T03:54:07Z</updated>

    <summary>CATIA v5でのマテリアルの適用方法を解説します。作成した3Dモデルにマテリアルを適用させることで、よりリアルにモデルを表示させることができるとともに、密度やヤング率を付与すれば、その状態での重量や体積を求めることができます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="weby">作成した3Dモデルに<span class="rs">マテリアル</span>を適用させることで、よりリアルにモデルを表示させることができます。</span></p>
<p>また、CATIAのこのツールでは物性情報も入っているので、<br />
密度やヤング率を加味することができ、その状態での重量や体積を求めることができます。</p>
<p>下記に、CATIA v5でのマテリアルの適用方法を解説します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>マテリアルの適用のやり方</h3>
<ul>
<li>①"<span class="b">マテリアルを適用</span>"ツールを選択します。すると"<span class="b">ライブラリー</span>"ウィンドウが現れます。</li>
<li>②モデルに適用させるマテリアルをここから選びます。</li>
<li>③マテリアルを適用させるモデル、もしくは仕様ツリーの該当モデル部分に、<br />
ドラッグ&ドロップすることでマテリアルを適用させます。</li>
<li>④"<span class="b">OK</span>"ボタンを押下して閉じます。</li>
<li>⑤"<span class="b">表示</span>"ツールの"カスタマイズされたビュー　パラメータを適用"を選択します。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/056-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【マテリアルの適用方法】</span></p>
<br />
<p>該当モデルが、指定したマテリアルで表示されているか確認してください。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/056-2.jpg" alt="" width="354" height="304" border="0" /><br />
<span class="b">【マテリアルが適用された状態】</span></p>
<br />

<h3>マテリアルが表示されない場合の対処方法</h3>
<p>もしここで、マテリアルが表示されないようであれば、<br />
以下の手順に従って表示方法を設定してください。</p>
<ul>
<li>①メニューの"<span class="b">表示</span>"を選択します。</li>
<li>②プルダウンメニューから"<span class="b">レンダリングスタイル</span>"を選択します。</li>
<li>③さらにプルダウンメニューから"<span class="b">ビューをカスタマイズ</span>"を選択します。<br />
すると"<span class="b">カスタムビューモード</span>"ダイアログボックスが現れます。</li>
<li>④"<span class="b">マテリアル</span>"にチェックを入れます。</li>
<li>⑤"<span class="b">OK</span>"を押下してウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/056-3.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【表示のカスタマイズ】</span></p>
<br />
<p>再度、該当モデルが、指定したマテリアルで表示されているか確認してください。</p>
<br />
<p>マテリアルを適用させると、仕様ツリーにマテリアル情報がぶら下がります。</p>
<p><span class="weby">このマテリアル情報のプロパティを開くことで、物性情報を見ることができ、<br />
さらに、レンダリングスタイルの設定も行えます。</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>履歴</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/partdesign/post_52.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.170</id>

    <published>2010-05-13T07:54:02Z</published>
    <updated>2010-05-13T07:57:55Z</updated>

    <summary>CATIAにおいて、走査ツールを使用して部品の履歴を探る方法を解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="パートデザインワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>CATIAには、常にワークベンチに表示されている仕様ツリーがあることはすでに説明済みですね。<br />
この仕様ツリーによって、モデルに使用したツールを確認することができます。</p>
<p>また、穴ツールを使用して作成した穴等の形状に、適切な名前をつけておくことで、<br />
その形状の用途も理解することができます。</p>
<p><span class="r"><u>しかし、元々はどういった形状から作成したのか、<br />
どういった順番でツールを使用していったのか、という所までは見ることができません。</u></span></p>
<br />
<p>こういった詳細を知りたい場合には、<br />
"<span class="b">走査</span>"ツールを使用することで、その部品の履歴を探ることができます。</p>
<p>以下に、走査ツールを使用して履歴を探る方法を解説します。</p>
<br />]]>
        <![CDATA[<h3>走査ツールの操作方法</h3>
<ul>
<li>①履歴を見る部品に作業オブジェクトを設定します。<br />
仕様ツリーに表示されている対象のボディーをピックし、<br />
右クリックで"<span class="b">作業オブジェクトとして設定</span>"を選択します。</li>
<li>②メニューの"編集"から"作業オブジェクトを走査または設定"を選択します。<br />
すると、"<span class="b">走査</span>"ツールが開きます。</li>
<li>③最初から履歴を追う場合は、左から3番目のボタンを押下します。<br />
すると、モデルが初期状態の形状になります。</li>
<li>④左から2番目のボタンを押していくことで、順に履歴を追いかけることができます。</li>
<li>⑤中断または、終了する場合は、1番右端の終了ボタンを押します。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/057-1.jpg" alt="" width="500" height="478" border="0" /><br />
<span class="b">【走査の仕方】</span></p>
<br />
<p>中断した場合、現状見えているモデル状態から編集を加えることができます。<br />
編集終了後は作業オブジェクトをボディーに戻すことで形状が更新されます。</p>
<p>何も編集を加えない場合には、"更新"ボタンを押すことでも形状が更新されます。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ドラフティングワークベンチの概要</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_53.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.172</id>

    <published>2010-05-14T02:24:36Z</published>
    <updated>2010-05-14T02:27:20Z</updated>

    <summary>CATIAのドラフティングワークベンチについての説明です。ここでは、作成した3Dモデルを2次元図面におとすことができ、上面図、背面図、アイソメ図の他、断面図、詳細図等が作成できます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ドラフティングワークベンチは、作成した3Dモデルを2次元図面におとすワークベンチです。<br />
上面図、背面図、アイソメ図の他、断面図、詳細図等も作成できます。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/058-1.jpg" alt="" width="500" height="406" border="0" /><br />
<span class="b">【図面の例】</span></p>
<br />
<p>また、テキストや寸法、材料情報等の挿入もこのワークベンチで行います。</p>
<br />
<p>CATIAのドラフティングワークベンチで作成した図面は、<br />
"<span class="rs">.CATDrawing</span>"という拡張子で保存されます。</p>
<p>"<span class="b">.CATPart</span>"で保存されるパート・デザインワークベンチとは、別ファイルで保存されるのです。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>ただし、これらのファイルは互いにリンクしています。</u></span></p>
<p><span class="weby">このため、3Dモデルの修正、更新を行うと、<br />
ドラフティングワークベンチで作成した図面にも反映されます。</span></p>
<br />
<p>3Dモデルのファイルを編集した後で、ドラフティングワークベンチの<br />
CATDrawingファイルを開くと、"<b>更新</b>"マークがついていることに気づくと思います。</p>
<p>"<b>更新</b>"マークをクリックすると、編集後の3Dモデル形状にあった図面が作成されます。</p>
<br />
<h3>ドラフティングワークベンチで装備されている主なツール</h3>
<p>次に、ドラフティングワークベンチで装備されている主なツールを紹介します。</p>
<br />
<p><span class="y">①選択</span><br />
ビュー、寸法、アノテーションなどをピックします。</p>
<p><span class="y">②図面</span><br />
新規シート、輪郭線や表題欄、部品欄を作成します。</p>
<p><span class="y">③表示</span><br />
標準ビューや断面ビュー、詳細ビュー等を作成します。</p>
<p><span class="y">④形状を作成</span><br />
線、点等のエンティティを作成します。</p>
<p><span class="y">⑤グラフィックプロパティ</span><br />
線の太さ、色、線種等を選択する際に使用します。</p>
<p><span class="y">⑥寸法を生成</span><br />
寸法、半径等を入力します。</p>
<p><span class="y">⑦寸法のプロパティ</span><br />
寸法の記入方法、オーダー、公差等を決定します。</p>
<p><span class="y">⑧注釈</span><br />
テキスト、バルーン等アノテーションを記入します。</p>
<p><span class="y">⑨テキストプロパティ</span><br />
テキストのフォント、サイズ等を決定します。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>リンクの設定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_54.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.173</id>

    <published>2010-05-16T05:42:01Z</published>
    <updated>2010-05-16T05:45:37Z</updated>

    <summary>CATIAのパート・デザインワークベンチで作成した3Dモデルと、ドラフティングワークベンチで作成した図面は、リンクしていますが、そのリンクの設定方法について解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>先の項目で少し触れましたが、パート・デザインワークベンチで作成した3Dモデルと、<br />
ドラフティングワークベンチで作成した図面は、常にリンクしています。</p>
<p>3Dモデルを編集すると、その更新が自動的に図面に反映されます。</p>
<br />
<p>ただし、非常に便利な機能の一方で、注意点があります。</p>
<p>ドラフティングワークベンチで作成した図面を最初に保存した位置(ディレクトリ)と<br />
パートデザインワークベンチで作成したモデルファイルは常に関連付けられているため、<br />
<span class="r"><u>ファイルの場所を移動させるとリンク関係が切れるばかりか、CATIA内にエラーが起こります。</u></span></p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/059-1.jpg" alt="" width="500" height="187" border="0" /><br />
<span class="b">【エラー画面】</span></p>
<br />
<p>こうなってしまうと、自分でリンク付け作業を行うことになります。<br />
以下に、リンク付け作業の手順を示します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>リンク付け作業の手順</h3>
<ul>
<li>①メニューの"<b>編集</b>"を選択します。</li>
<li>②プルダウンメニューから"<b>リンク</b>"を選択します。<br />
すると、"<b>ドキュメントのリンク</b>"ウィンドウが現れます。</li>
<li>③リンクが切れている項目を選択し、"<b>ロード</b>"を押下します。</li>
<li>④リンク設定を行うファイルのディレクトリを指定します。</li>
<li>④"<b>OK</b>"を押下して閉じます。</li>
</ul>
<p><span class="weby">もしファイルの移動を行い、ディレクトリを変更した場合には、<br />
その都度リンク付け作業を行うことをお勧めします。</span></p>
<p>さらに、ファイルを開いて、不具合箇所が存在していないか確認するようにしましょう。</p>
<br />
<p>また、CATIAで作成したファイルの移動等は、Windowsのエクスプローラーを使用せずに、<br />
CATIAを起動させた状態で、CATIAのツールを使用して行うようにしましょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>レイアウト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_55.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.175</id>

    <published>2010-05-17T06:17:11Z</published>
    <updated>2010-05-17T06:23:52Z</updated>

    <summary>CATIA V5のレイアウトに関しての説明です。図面を作成する場合の便利な画面表示方法や一般的な図面の作成方法について説明します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ここでは、前後半に分けて、CATIA V5のレイアウトに関して説明します。</p>
<p>前半は、CATIAを使用して<span class="rs">図面を作成する場合の便利な画面表示方法</span>について。<br />
後半は、<span class="rs">一般的な図面の作成方法</span>について、それぞれ説明します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>画面表示のカスタマイズ</h3>
<p>図面に標準ビュー以外の断面図や補助図を追加する場合、<br />
CATIAでは、3D上でモデルの切断部分を確認しながら作成することができます。</p>
<br />
<p>ドラフティングワークベンチは、パート・デザインワークベンチを開いた状態で入っているので、<br />
2つのワークベンチが動いています。</p>
<p>そこで、メニューの"<b>ウィンドウ</b>"から"<b>上下に並べて表示</b>"を選択します。<br />
すると、2つのワークベンチが上下に並んだ状態になります。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/060-1.jpg" alt="" width="500" height="482" border="0" /><br />
<span class="b">【上下に並べる】</span></p>
<br />
<p>断面図等を作成する場合、3Dモデルのカットする場合に参照面が表示されます。<br />
<span class="weby">カットする場所を確認しながらビューを作成することが可能なので、非常に便利です。</span></p>
<br />
<h3>図面の作成方法</h3>
<p>次に、図面の作成方法について説明します。<br />
一般的に図面は次の3つで構成されています。</p>
<blockquote><ul>
<li>①投影図</li>
<li>②表題</li>
<li>③枠</li>
</ul></blockquote>
<br />
<p>①ビューは、正面図、右側面図等、垂直ビューの他に断面図や詳細図もあります。<br />
3Dモデルを確認しなくても形状を把握できるようなだけビューが必要です。</p>

<p>②表題には、図面番号、企業・団体名、作成者、尺度等を記入します。<br />
表題欄は図面の右下に設けます。</p>

<p>③輪郭線や中心マークを作成します。</p>
<br />
<p>この他に、部品欄を設けることもあります。<br />
部品欄には、部品番号、部品名称、材料、個数等を掲載します。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>日本では、製図のルールをJISにて標準化されています。</u></span><br />
したがって、このルールに則って作成する必要があります。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ドラフティングワークベンチのカスタマイズ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_56.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.177</id>

    <published>2010-05-18T08:14:19Z</published>
    <updated>2010-05-18T08:17:34Z</updated>

    <summary>CATIAのドラフティングワークベンチで使用できるオプション機能の説明です。グリッド線の表示やスナップ機能のON、OFF、スケール因数の表示有無の選択など、補助機能についての説明です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ここでは、ドラフティングワークベンチで使用できる<span class="weby">主なオプション機能</span>を紹介します。</p>
<p>CATIAならではの機能もありますので、<br />
必要に応じ、カスタマイズしてより使い易い環境を整えましょう。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>主なオプション機能について</h3>
<p>最初に、メニューの"<b>ツール</b>"から"<b>オプション</b>"を選択しオプションウィンドウを表示させます。</p>
<br />
<p><span class="y">①"一般"タブ</span></p>
<p>"<b>グリッド</b>"フィールドでは、グリッド線の表示、スナップ機能が選択できます。<br />
ビューを配置する際や表題を作成する際に非常に便利です。</p>
<p><span class="r"><u>ただし、スナップ機能をONにしたまま断面図を作成しようとした際、<br />
所望の断面位置が選択できないことがありますので、必要に応じて適宜ON/OFFを設定しましょう。</u></span></p>
<br />
<p>"<b>背景図をコピー</b>"にチェックを入れた状態で、シート1に輪郭線や表題を作成した場合は、<br />
その後シート2、シート3を作成した場合にも、この背景が継承されます。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/061-1.jpg" alt="" width="500" height="377" border="0" /><br />
<span class="b">【一般タブ】</span></p>
<br />


<p><span class="y">②"レイアウト"タブ</span></p>
<p>"<b>ビュー作成</b>"フィールドでは、ビューを作成した際の"<b>ビューの名前</b>"表示や、<br />
"<b>スケール因数</b>"の表示有無を選択できます。</p>
<p>ビューフレームはONにしておくと修正操作の際に便利です。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>ビューの名前を日本語で表示させた場合には、他ソフトとの互換性に留意してください。<br />
他ソフトで読み込んだ際に文字化けする可能性があります。</u></span></p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/061-2.jpg" alt="" width="500" height="376" border="0" /><br />
<span class="b">【レイアウトタブ】</span></p>
<br />


<p><span class="y">③寸法</span></p>
<p>寸法整列にチェックを入れておくと、寸法表示が多数ある場合でも、<br />
きれいにまとめることができます。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/061-3.jpg" alt="" width="500" height="377" border="0" /><br />
<span class="b">【寸法タブ】</span></p>
<br />


<p><span class="y">④マニピュレータ</span></p>
<p>マニピュレータのサイズを変更することができます。<br />
図面が非常に複雑な際、役立つと思いますが、普段は必要ないかもしれません。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/061-4.jpg" alt="" width="500" height="376" border="0" /><br />
<span class="b">【マニピュレータタブ】</span></p>
<br />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>シートの作成</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_57.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.178</id>

    <published>2010-05-19T12:01:52Z</published>
    <updated>2010-05-19T12:06:48Z</updated>

    <summary>CATIA V5でドラフティング・ワークベンチにおけるシートの作成手順を示します。新規図面を作成する際は、作成する図面のタイプを選択してドラフティングの画面に入ります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="weby">CATIA V5では、パート・デザインワークベンチで作成したファイルと<br />
ドラフティング・ワークベンチで作成した図面ファイルは常にリンクしています</span>。</p>
<p>したがって、パート・デザインワークベンチで作成したモデルに対して更新・修正を行うと、<br />
ドラフティング・ワークベンチの図面も更新されます。</p>
<br />
<p>ドラフティング・ワークベンチには、<br />
図面を作成したいモデルのワークベンチファイルを開いた状態から入ります。</p>
<p>以下にシートの作成手順を解説します。</p>
<br />

]]>
        <![CDATA[<h3>シートの作成手順</h3>
<dl>
<dt>①図面を作成するモデルのファイル(拡張子が.CATPartで保存されているファイル)を開きます。</dt>
<dd></dd>
<dt>②ワークベンチの切り替えで"<b>ドラフティング・ワークベンチ</b>"を選択します。</dt>
<dd>ドラフティング・ワークベンチが選択されると、"<b>新規図面を作成</b>"ウィンドウが開きます。<br />
ワークベンチの切り替え方法の詳細は前章を参照してください。</dd>
<dt>③作成する図面のタイプを選択し、OKを押下します。</dt>
<dd>規格を変更したい場合には、修正ボタンを押下します。<br />すると、"<b>標準</b>"フィールドで規格を"<b>形式</b>"フィールドで図面のサイズを選択することができます。</dd>
</dl>
<br />
<p><img src="http://catiav5.jp/img/062-1.jpg" alt="" width="500" height="286" border="0" /><br />
<span class="b">【図面タイプの選択】</span></p>
<br />



<p>図面のタイプを選択し終えると、ポップアップウィンドウが消えて、<br />
CATIAのドラフティングの画面が出てきます。</p>
<p>さらに、選択した図面のタイプに合わせてモデルのビューが配置されます。<br />
画面の左側には、ドラフティング・ワークベンチの仕様ツリーが表示されます。</p>
<br />
<p>CATIAでは、パート・デザインワークベンチの仕様ツリーとは別に、<br />
パート・デザインワークベンチにも仕様ツリーが設けられます。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ビューの追加</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_58.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.179</id>

    <published>2010-05-21T05:59:24Z</published>
    <updated>2010-05-21T06:02:18Z</updated>

    <summary>既に作成済のシートにビューを追加する方法を解説します。CATIAでは、ビューの作成ウィザードを使用することで、容易にビューを追加することができます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ここでは、<span class="y">既に作成済のシートにビューを追加する方法</span>を説明します。<br />
CATIAでは、ビューの作成ウィザードを使用することで、容易にビューを追加することができます。</p>
<p>また、CATIAのデフォルト状態では、絶対座標軸に則って標準ビューが作成されますが、<br />
基準面を指定し、この参照軸に沿ってビューを作成することもできます。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>ビューの追加方法</h3>
<p>①"<b>図作成ウィザード</b>"アイコンを選択します。</p>
<p>メニューの"<b>挿入</b>"→"<b>図面</b>"→"<b>ウィザード</b>"を選択しても同じです。<br />
すると、"<b>図ウィザード</b>"ウィンドウが表示されます。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/063-1.jpg" alt="" width="500" height="421" border="0" /><br />
<span class="b">【図作成ウィザードウィンドウ】</span></p>
<br />
<p>②左に並んでいるビューのメニューから、所望の標準ビューを選択します。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/063-2.jpg" alt="" width="367" height="372" border="0" /><br />
<span class="b">【標準ビューを選択】</span></p>
<br />
<p>③ウィンドウ下の"<b>次へ</b>"をクリックし、足したいビューを選択します。</p>
<br />
<p>④選択したビューを配置するポイントをクリックします。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/063-3.jpg" alt="" width="367" height="372" border="0" /><br />
<span class="b">【ビューを配置】</span></p>
<br />
<p>⑤"<b>終了</b>"をクリックします。</p>
<p>⑥3Dモデルの存在するワークベンチのウィンドウをアクティブにします。</p>
<br />
<p>⑦"<b>有効な3Dエディターから、1以上のボディーまたはサブプロダクト、<br />
または形状、または座標系を選択してください</b>"とプロンプトに表示されたら、<br />
3Dモデルの基準とする面または座標系を指定します。</p>
<p>すると、ドラフティングワークベンチ内にビューが表示されます。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/063-4.jpg" alt="" width="500" height="422" border="0" /><br />
<span class="b">【3Dモデルから参照面を選択したところ】</span></p>
<br />
<p>⑧ドラフティングワークベンチ内の右上に表示されるブルーコンパスを用いて、向きや角度を調整します。</p>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/063-5.jpg" alt="" width="500" height="421" border="0" /><br />
<span class="b">【ブルーコンパスで調整する】</span></p>
<br />
<p>⑨シートの任意の位置をクリックします。<br />
すると、全てのビューがシートに張り付きます。</p>
<p>これで、標準ビューの完成です。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新規シート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_59.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.180</id>

    <published>2010-05-24T02:03:29Z</published>
    <updated>2010-05-24T02:12:09Z</updated>

    <summary>CATIAでの新規シートの追加する方法を解説します。また、新規シートを作成するときに、他のシートで使っていた枠図や表題欄を適用させる方法も解説しております。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>詳細図や断面図等が多く1シートに図面が収まらない場合、シートを追加することができます。</p>
<p>"<b>新規シート</b>"を選択すると"<span class="rs">シート.2</span>"として新規のシートが出来上がります。<br />
1図面内にシートを追加していることが仕様ツリーからもわかりますね。</p>
<br />
<p>シートを新規作成した場合、この新規シートがアクティブになっています。<br />
また、ドラフティングワークベンチに入る際に指定した図面の規格がこのシートにも適用されます。</p>
<br />
<p>既に他シートにあるビューを移動させたい場合、仕様ツリーから該当するビューを選択します。<br />
右クリックで"<b>切り取り</b>"、新シートを選択、右クリックし"<b>貼り付け</b>"ます。</p>
<p>このように、CATIAでは非常に容易にビューの移動を行うことができます。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>背景図をコピー</h3>
<p><span class="weby">さらに、シート1に背景として枠図や表題欄を作成していた場合、<br />
この背景をシート2にも適用させることができます。</span></p>
<p>背景情報は、仕様ツリーには表示されないので、オプション機能から選択することになります。<br />
従って、いったん作成したシートは削除します。</p>
<br />
<p>この後、メニューの"ツール"から"オプション"を選択し、"<b>レイアウト</b>"タブから、<br />
"<b>背景図をコピー</b>"にチェックを入れます。</p>
<p>背景をコピーの詳細は既に説明済みですので、操作方法についてはそちらを参照してください。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/064-1.jpg" alt="" width="500" height="377" border="0" /><br />
<span class="b">【背景を新シートに適用する】</span></p>
<br />

<p>この操作を終えた後、再度シートを作成すると、シート1と同じ背景がシート2にも適用されます。</p>
<p><span class="r"><u>背景を編集すると、この背景を適用しているシートの全ての背景が更新されますので、注意が必要です。</u></span></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>削除と修正</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://catiav5.jp/drafting/post_60.html" />
    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.181</id>

    <published>2010-05-25T01:46:48Z</published>
    <updated>2010-05-25T01:50:04Z</updated>

    <summary>CATIA図面の編集作業のそれぞれについて、具体的な操作方法を紹介しています。シート/ビューの削除方法、スケールの変更方法、テキストの変更方法、寸法プロパティの変更方法など。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[<p>ここでは、図面の編集作業について説明します。</p>
<p>CATIAには、ドラフティングワークベンチにも仕様ツリーが存在するので、<br />
編集作業も容易に行うことができます。</p>
<br />
<p>ぞれぞれの編集作業内容と、具体的な操作方法を下記に述べます。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>シート/ビューの削除</h3>
<p>作成したシートやビューが不要になった場合、該当するシート/ビューを削除します。</p>
<ul>
<li>①仕様ツリー内の該当するシート又はビュー名称の上で右クリックをします。</li>
<li>②表示されたメニューのなかから"<b>削除</b>"を選択します。</li>
</ul>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/065-1.jpg" alt="" width="444" height="500" border="0" /><br />
<span class="b">【シートの削除】</span></p>
<br />
<p>こうしてシートとビューを削除することができます。</p>
<br />
<h3>スケールの変更</h3>
<p>作成したビューについて、スケールを変更したい場合、<br />
非常に簡単な作業でスケールを変更することができます。</p>
<ul>
<li>①仕様ツリー内の該当するビュー名称の上で右クリックをします。</li>
<li>②表示されたメニューの中から"プロパティ"を選択します。</li>
</ul>
<p><img src="http://catiav5.jp/img/065-2.jpg" alt="" width="446" height="500" border="0" /><br />
<span class="b">【プロパティを選択】</span></p>
<br />
<p>すると"<b>プロパティ</b>"ウィンドウが表示されます。</p>
<ul>
<li>③"<b>スケールと方向</b>"フィールド内の"<b>スケール</b>"部分に、所望のスケールを入力します。</li>
<li>④"<b>適用</b>"ボタンでできあがりビューを確認します。</li>
<li>⑤"<b>閉じる</b>"でウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<br />
<p>こうしてスケールの変更を行うことができます。</p>
<br />
<h3>図の名前の変更</h3>
<p>ビューの名前を変更して表示することができます。<br />
これも、仕様ツリー内の各々のビューの"プロパティ"から作業をします。</p>
<ul>
<li>①仕様ツリー内の該当するビュー名称の上で右クリックをします。</li>
<li>②表示されたメニューの中から"<b>プロパティ</b>"を選択します。<br />すると"<b>プロパティ</b>"ウィンドウが表示されます。</li>
<li>③"<b>図の名前</b>"フィールドに、現状の名前が入っているので、ここに新しい名前を入力します。</li>
</ul>
<br />
<p><img src="http://catiav5.jp/img/065-3.jpg" alt="" width="396" height="500" border="0" /><br />
<span class="b">【図の名前の変更】</span></p>
<br />
<ul>
<li>④"<b>適用</b>"ボタンで仕様ツリー内に反映されているかを確認します。</li>
<li>⑤"<b>閉じる</b>"でウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<br />
<h3>テキストの変更</h3>
<p>各ビューを作成した際、デフォルト状態ではビューの名前とスケールが<br />
図面内に表示される設定になっています。</p>
<p>このビューの名前やスケールの表記等を変更したい場合に、以下の作業を行います。</p>
<br />
<ul>
<li>①図面内の該当するテキストをダブルクリックします。<br />
すると"<b>テキストエディタ</b>"ダイアログボックスが表示されます。</li>
<li>②所望のテキストを入力します。</li>
<li>③"<b>OK</b>"ボタンでウィンドウを閉じます。</li>
</ul>
<br />
<p>テキストのフォントや表記方法を変更したい場合には、以下の作業を行います。</p>
<ul>
<li>①"<b>テキストプロパティ</b>"ツールバーを予め表示させておきます。<br />
メニューの"<b>表示</b>"→"<b>ツールバー</b>"→"<b>テキストプロパティ</b>"で表示させることができます。</li>
<li>②該当するテキストを選択します。<br />
すると、"<b>テキストプロパティ</b>"に現状の表記方法が表示されます。</li>
<li>③該当項目を編集します。</li>
</ul>
<br />
<p>これで作業は完了です。<br />
なお、テキストを右クリック→"<b>プロパティ</b>"の"<b>フォント</b>"タブでも同様の操作ができます。</p>
<br />
<h3>寸法プロパティの変更</h3>
<p>テキストプロパティと同様に、"<b>寸法のプロパティ</b>"を表示させておき作業を行います。<br />
公差、桁数等の修正を行うことができます。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>詳細図の作成</title>
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    <id>tag:catiav5.jp,2010://2.183</id>

    <published>2010-06-09T05:08:30Z</published>
    <updated>2010-06-09T05:12:57Z</updated>

    <summary>CATIAで詳細図を作成する方法を解説します。ここでは、元となる標準ビューをあらかじめ作成しておいてから、詳細ビューをセットしていきます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        <uri>http://catiav5.jp/mt4/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ドラフティングワークベンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://catiav5.jp/">
        <![CDATA[
<p>詳細図は、標準ビューのある一部分を拡大させることができますが、<br />
以下の場合のときなどに有効です。</p>

<blockquote><ul>
<li>標準ビューが細かく、見づらい場合</li>
<li>寸法等の指示が載りきらない場合</li>
</ul></blockquote>
<br />
<p><span class="r"><u>ただし、CATIAで詳細図を作成するためには、元となる標準ビューを<br />
あらかじめ作成していることが条件となります。</u></span></p>
<p>以下で、CATIAでの詳細図の作成方法を解説します。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<h3>詳細図の作成方法</h3>
<ul>
<li>①拡大する部分が存在する標準ビューをアクティブにします。</li>
<li>②"部分拡大図"アイコンを選択します。</li>
</ul>
<p>枠の形は「<b>矩形</b>」か「<b>丸枠</b>」の2つが選択できます。<br />
すると「<span class="r">点を選択またはクリックして中心を定義してください。</span>」<br />
という内容のプロンプトが表示されます。</p>
<br />
<ul>
<li>③中心点を決定し、詳細図の中心となるポイントを選択します。</li>
<li>④マウスを動かして、詳細図に含ませたい範囲が円の内側に入るようにし、<br />
クリックして詳細図の範囲を決めます。<br />すると自動的にCATIAは詳細図を作成します。</li>
<li>⑤マウスを動かして詳細図を配置するポイントを指定します。</li>
</ul>
<br />
<p>すると詳細ビューがセットされます。</p>

<p><img src="http://catiav5.jp/img/066-1.jpg" alt="" width="500" height="375" border="0" /><br />
<span class="b">【詳細図の作成方法】</span></p>
<br />
<h3>補足</h3>
<p>次に、詳細ビューをセットする際の補足と注意点を述べておきます。</p>
<br />
<p><span class="r">①CATIAのデフォルトの状態では詳細ビューは2:1の拡大率に設定されています。</span></p>
<p>この倍率を変更する場合には、仕様ツリーから右クリックでプロパティを開き、<br />
"<b>スケール</b>"フィールドの倍率値を変更します。</p>
<p>プロパティウィンドウを閉じると自動的にCATIAが計算を行い、<br />
設定した拡大率に応じた詳細図を作成します。</p>
<br />
<span class="r">②詳細図の中心点を指定する際、"点へのスナップ"ツールがONになっていると、<br />
所望のポイントが選択できないことがあります。</span>
<p>この場合には、"<b>オプション</b>"ツールのドラフティングを開き、<br />
"<b>点へのスナップ</b>"をOFFにします。</p>]]>
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