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詳細図や断面図等が多く1シートに図面が収まらない場合、シートを追加することができます。
"新規シート"を選択すると"シート.2"として新規のシートが出来上がります。
1図面内にシートを追加していることが仕様ツリーからもわかりますね。
シートを新規作成した場合、この新規シートがアクティブになっています。
また、ドラフティングワークベンチに入る際に指定した図面の規格がこのシートにも適用されます。
既に他シートにあるビューを移動させたい場合、仕様ツリーから該当するビューを選択します。
右クリックで"切り取り"、新シートを選択、右クリックし"貼り付け"ます。
このように、CATIAでは非常に容易にビューの移動を行うことができます。
さらに、シート1に背景として枠図や表題欄を作成していた場合、
この背景をシート2にも適用させることができます。
背景情報は、仕様ツリーには表示されないので、オプション機能から選択することになります。
従って、いったん作成したシートは削除します。
この後、メニューの"ツール"から"オプション"を選択し、"レイアウト"タブから、
"背景図をコピー"にチェックを入れます。
背景をコピーの詳細は既に説明済みですので、操作方法についてはそちらを参照してください。

【背景を新シートに適用する】
この操作を終えた後、再度シートを作成すると、シート1と同じ背景がシート2にも適用されます。
背景を編集すると、この背景を適用しているシートの全ての背景が更新されますので、注意が必要です。
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