アノテーションの追加:CATIA V5使い方講座

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アノテーションの追加

ここでは、3D形状にアノテーションをつける方法を説明します。

ドラフティングワークベンチで2D図面にアノテーションをつける方法を説明しましたが、
3Dモデルにアノテーションを付加するにあたって注意すべき点として、
3D空間で3Dモデルを見る位置が決まっていないことにあります。

どの位置から見ても、閲覧者がアノテーションに気づく位置にあることが望ましい状態です。


部品に隠れてしまうことも避けたいですが、
あまりにも対象部品から離れている位置にあっても解りづらくなってしまいます。

よって、アノテーションの色やサイズ、配置場所に注意しながら付与していく必要があります。


では、ここから実際にアノテーションを付加する方法を説明していきます。


アノテーションの付け方

①メニューの"挿入"→"注釈"→所望のアノテーションを選択します。


【アノテーションツールの選択】


②アノテーションを付与するフィーチャーを選択します。
すると"テキストエディタ"ダイアログボックスが開きます。

③テキストを入力します。


【テキストを入力する】


④"OK"ボタンを押下します。
するとテキストが3Dモデル形状に張り付きます。
この状態では、テキストが編集可能状態です。

⑤黄色の点をドラッグすることで、引出し線の先端位置を配置します。

⑥テキストの周りにある6つの点を移動させることでテキストの位置を配置します。

⑦ワークベンチの部品等が何も無いところでクリックします。
すると、テキストが配置されます。


再び編集したい場合には、テキストや引出線をクリックします。

テキストの大きさや色を編集するには、
グラフィックプロパティツールを表示させることで、ここから編集できます。

インフラストラクチャーワークベンチ

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