慣性の測定:CATIA V5使い方講座

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慣性の測定

CATIAでは、作成したモデルにマテリアルを適用させておくことで、
慣性の測定が可能になります。


慣性の測定方法

①測定ツールバーから"慣性の測定"を選択します。
すると"慣性を測定"ウィンドウが表示されます。

②"カスタマイズ"ボタンを押下します。
すると"慣性を測定をカスタマイズ"ダイアログボックスが表示されます。

③測定したい項目を選択します。
④"OK"でダイアログボックスを閉じます。
⑤慣性を測定したい要素をクリックします。

すると、慣性結果が表示されたウィンドウが表示されます。


【慣性の測定】



【慣性測定の結果】


面を選択した場合には、体積は表示されません。
パート全体を選択したい場合には、仕様ツリーからの選択をオススメします。


CreateGeometryについて

CreateGeometryというツールがあります。
これを使用することで、選択した要素のジオメトリを作成することができます。

①"慣性を測定"ウィンドウの"CreateGeometry"ボタンを押下します。
すると"形状を作成"ダイアログボックスが表示されます。

②関連/非関連形状を選択します。
③重心/座標系を選択します。
④"OK"でウィンドウを閉じます。

選択したフィーチャーに重心/座標系が表示されていることを確認して下さい。


エクスポート

この測定結果をファイルにエクスポートすることができます。
エクスポートするとテキストファイルとして保存されます。


①"慣性を測定"ウィンドウの"エクスポート"ボタンを押下します。
すると"結果をエクスポート"ウィンドウが表示されます。

②ファイルを保存するディレクトリと、ファイルの名前を付けます。
③"保存"ボタンを押下します。

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オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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