メモリについて:CATIA V5使い方講座

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メモリについて

CATIAのモデリング作業では、PCのメモリを非常に大量に使用します。

メモリが極限に近づいていることに気づかずそのまま作業を続けてしまうと、
データの保存中に突然CATIAが落ちることがあります。
この際、ファイルの一部データが保存されず、形状が壊れてしまうことがあります。


もし形状が壊れていないとしても、
破損しているかどうかを判断するのは容易ではありません。

こうなってしまったら、バックアップファイルが無い限り、
一からモデルを作成することになります。


CATIAが落ちるのを回避する方法

これを回避するためには、下図のようにタスクマネージャを表示させておき、
メモリ使用量を確認しながら作業することをお勧めします。


【CNEXT.exeプログラム】


また、プロセスタブでCNEXT.exeプログラムがメモリを大量に消費している場合や
CATIAの操作や反応が通常より重くなった場合も要注意です。


このような状態の時には、CATIAを再起動させましょう。

CATIAを起動させた状態で、もう1度メモリ使用量を確認します。
それでもメモリを開放されなければ、WindowsをログオフするかPCを再起動させます。


CATIAのメモリ消費量を下げる方法

メモリを大量に使用するのを避ける手段として、
作業中のボディーのみを表示させるという機能があります。


この方法は、下図に示すような手順で設定します。


【"現行操作のソリッドのみ"の設定方法】

  1. メニューのツール
  2. オプション
  3. パートインフラストラクチャー
  4. [表示]タブ
  5. "現行操作のソリッドのみ"にチェック

作業のし易さ、メモリ使用量に合わせて使い分けましょう。

基本操作

CATIAに関する操作解説本・参考書籍の一覧

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オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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