3Dコンパス:CATIA V5使い方講座

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3Dコンパス

3Dコンパスとは、CATIAで装備されている特有のツールです。
非常に便利なツールなので、ぜひ活用して頂きたいと思います。


【3Dコンパスの各部位の名称】


3Dコンパスは、常にアクティブな状態です。
非表示ツールで画面から消すことができますが、それでも常に活動状態にあります。


視点の操作方法

3Dコンパスは多くの機能を持っていますが、
ここでは使用頻度の高い視点の操作方法を説明していきます。


【視点の操作】

①回転

マウスの操作方法の項で、回転させてパートを表示する方法を紹介しました。
これを、3Dコンパスを使用して行う方法があります。

●自由回転
マウスのポインタを自由回転ハンドルに持っていき、MB1を押下した状態で動かします。
するとコンパスの動きに合わせてワークベンチ上のモデルも回転します。

●軸上回転
特定の軸上で回転させたい場合の操作方法です。
コンパスの弧の部分をMB1を押下して掴み、ドラッグします。

●部品を中心に回転
回転中心を部品の一点に指定して回転させる方法です。
コンパスのコンパス操作ハンドル部分をMB1を押下して、
掴んだままドラッグし、パート上でドロップします。
あとは上記までの回転操作方法と同様に回転させます。


3Dコンパスを、元の位置(デフォルトは座標値(0,0,0)です)に戻す場合には、
コンパス操作ハンドル部分を掴んで、ワークベンチ上のパートのない空間にドロップします。

すると、スクリーンの右上に戻ります。


②移動

移動は、回転操作よりシンプルです。x、y、zの軸上で行います。
コンパスの軸に沿っている直線部分を掴み、ドラッグします。
操作としてはこれだけなのです。


以上で、3Dコンパスの基本的な操作方法は終了です。

基本メニューとツール

CATIAに関する操作解説本・参考書籍の一覧

CATIAに関する操作マニュアル・参考書籍は、下記の6冊があります(独学で学びたい!という方にはオススメです)


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CATIAマニュアル一覧

オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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