修正:CATIA V5使い方講座

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修正

ここでは、CATIAのパートデザイン・ワークベンチにおいて必要となる修正方法を取り上げますが、修正するデータには、大きく2通りがあります。


1つ目は、形状そのものの修正です。

例えば、六角柱を三角柱に作り変える場合です。
この場合、CATIAのスケッチャー・ワークベンチにアクセスし、スケッチャーで描いた
六角形を三角形に描き直す必要があります。


2つ目は、寸法の修正です。

例えば、パッドツールで40mm押し出したパートを60mmの押し出しに変更する際や、
回転移動ツールで30°回転移動させているパートを60°回転移動に変更する場合等です。


どちらもCATIAの仕様ツリーを活用することで非常に簡単に修正を行うことができます。


形状の修正

スケッチャー・ワークベンチに入り、修正を行います。

  • ①仕様ツリーの該当するパートにぶら下がっている"スケッチ"を探します。


【仕様ツリーのスケッチ】


  • ②仕様ツリーの"スケッチ"をダブルクリックします。
    すると、スケッチャー・ワークベンチへと移動し、このスケッチの修正が行えるようになります。
  • ③適切な形状になるよう修正します。
  • ④ワークベンチを抜け出します。
  • ⑤"更新"アイコンを選択します。
    すると、スケッチャー・ワークベンチで作図した形状に対して、
    その後の操作(ドレスアップフィーチャーや変換フィーチャー等)が実行されます。

寸法の修正

  • ①仕様ツリーの中から、修正するツール名(パッド、ポケット等)を探します。


【仕様ツリーのツール名】


  • ②該当するツール名をダブルクリックします。
    すると、定義できるダイアログボックスが開きます。
  • ③ここで、入力値を修正したり、チェックボックスのチェック等を変更し、
    所望の形状になるようにします。

以上までで、修正の操作方法を説明してきましたが、
修正したにも関わらず、モデルに反映されていない場合は"更新"アイコンを確認して下さい。

選択できる時には、更新が必要であることを意味しています。

パートデザインワークベンチ

CATIAに関する操作解説本・参考書籍の一覧

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CATIAマニュアル一覧

オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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