マテリアルの適用:CATIA V5使い方講座

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マテリアルの適用

作成した3Dモデルにマテリアルを適用させることで、よりリアルにモデルを表示させることができます。

また、CATIAのこのツールでは物性情報も入っているので、
密度やヤング率を加味することができ、その状態での重量や体積を求めることができます。

下記に、CATIA v5でのマテリアルの適用方法を解説します。


マテリアルの適用のやり方

  • ①"マテリアルを適用"ツールを選択します。すると"ライブラリー"ウィンドウが現れます。
  • ②モデルに適用させるマテリアルをここから選びます。
  • ③マテリアルを適用させるモデル、もしくは仕様ツリーの該当モデル部分に、
    ドラッグ&ドロップすることでマテリアルを適用させます。
  • ④"OK"ボタンを押下して閉じます。
  • ⑤"表示"ツールの"カスタマイズされたビュー パラメータを適用"を選択します。


【マテリアルの適用方法】


該当モデルが、指定したマテリアルで表示されているか確認してください。


【マテリアルが適用された状態】


マテリアルが表示されない場合の対処方法

もしここで、マテリアルが表示されないようであれば、
以下の手順に従って表示方法を設定してください。

  • ①メニューの"表示"を選択します。
  • ②プルダウンメニューから"レンダリングスタイル"を選択します。
  • ③さらにプルダウンメニューから"ビューをカスタマイズ"を選択します。
    すると"カスタムビューモード"ダイアログボックスが現れます。
  • ④"マテリアル"にチェックを入れます。
  • ⑤"OK"を押下してウィンドウを閉じます。


【表示のカスタマイズ】


再度、該当モデルが、指定したマテリアルで表示されているか確認してください。


マテリアルを適用させると、仕様ツリーにマテリアル情報がぶら下がります。

このマテリアル情報のプロパティを開くことで、物性情報を見ることができ、
さらに、レンダリングスタイルの設定も行えます。

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