既存構成要素の挿入:CATIA V5使い方講座

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既存構成要素の挿入

ここでは、既に作成済みの形状をプロダクトに組み入れる方法を説明します。
形状データの入っているファイルを選択するだけで簡単に組み込むことができます。


既存構成要素の組込み方法

①構成要素を挿入する親アセンブリをアクティブにしておきます。
仕様ツリーから、該当アセンブリにポインタをあてます。
右クリックし、表示されたメニューから"編集"を選択します。

②メニューの"挿入"→"既存構成要素"を選択します。
すると、"ファイルを選択"ウィンドウが表示されます。

③挿入するファイルのディレクトリまで行き、ファイルを選択後、"開く"を押下します。
すると、指定したアセンブリにパートが組み込まれます。


【構成部品が組み込まれた様子】


組み込んだ構成部品も、各々のワークベンチに移動することで再編集、修正が可能になります。


構成要素を組み込むことができるのは、プロダクトであり、
組み込むことができないアセンブリを選択すると、エラーメッセージが表示されます。

こうして、複数個存在する構成要素を1つのプロダクトとして
まとめるワークベンチが、このプロダクト・ストラクチャワークベンチです。


作成したプロダクトを閉じ、構成部品のファイルのみを開き、
再編集、修正操作を行った場合でも、再度プロダクトファイルを開いた際には、
構成部品の最新形状を表現させることができます。

従って、構成部品ファイルと、プロダクトファイルは常にリンクしているので、
ディレクトリを変更する場合には、CATIA上で行う必要があります。

プロダクトストラクチャーワークベンチ

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