作業平面の特定:CATIA V5使い方講座

▼CATIAの通信講座をお探しの方はこちら


>>★CATIA(キャティア)を学べる通信講座の一覧を見る



作業平面の特定

CATIAのスケッチャーワークベンチは平面(2次元)エリアです。

従って、実際にスケッチする際には、
最初にどの平面上にスケッチするのか、その作業平面を特定する必要があります。


①平面を選択

スクリーンの中心に表示されている任意の平面を触ると、
その平面と仕様ツリーの該当する平面がハイライト表示されます。

下図はxy平面にポインタで触れた状態のスクリーンです。
仕様ツリーの"xy平面"もハイライト表示になっていることが確認できますね。


【平面を選択した様子】


このように仕様ツリーを確認しながら、スケッチを始める平面を選択します。


②スケッチャーアイコンを選択

平面を選択した状態で、"スケッチャー"アイコン
または"絶対座標軸定義によるスケッチ"アイコンを選択します。

●スケッチャー
選択した平面上にスケッチすることができます。
水平方向、垂直方向の向きと原点は暗黙に決定します。


●絶対座標軸定義によるスケッチ
選択した平面上にスケッチすることができます。
水平方向、垂直方向の向きと原点を任意に決定できます。

このアイコンを選択すると、"Sketch Positioning"ダイアログボックスが現れます。
ここで、平面として定義したい平面を選択します。
その後、原点を選択します。


"投影点"を選択すると、定義する平面上に存在しない点を、
平面に投影させたとして原点に指定できます。

"中間点"は、線分を選択することで、その線分の中心を原点として指定できます。
線分の中心を予め自分で出しておく手間を省くことができます。


次に、方向を指定します。
絶対座標軸を指定することもできますし、線分を選択することで、任意の方向に定義づけできます。


最後に、この座標軸の向きを選び、"OK"を押下して閉じます。

平面平面が特定されると、スケッチャーワークベンチに入ります。

スケッチャーワークベンチ

CATIAに関する操作解説本・参考書籍の一覧

CATIAに関する操作マニュアル・参考書籍は、下記の6冊があります(独学で学びたい!という方にはオススメです)


>>★CATIAを学べる通信講座の一覧を見る


CATIAの通信講座

>>CATIAを学べる講座を探す


CATIAマニュアル一覧

オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

「CATIA V5使い方講座」は、個人が運営するホームページです。

掲載する情報は厳重精査しておりますが、掲載情報をご利用された場合に発生したいかなる不利益・損害も当方では一切責任を負いかねますので、ご容赦下さい。

サブコンテンツ

サイトマップ