拘束の種類:CATIA V5使い方講座

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拘束の種類

ここでは、CATIAのスケッチャーワークベンチで使用できる
拘束ツールの種類について紹介していきます。


拘束ツールの一覧

①距離
エレメントとエレメントの距離を拘束します。
軸とエレメントの距離を拘束することも可能です。

エレメント(または軸)を2つピックした後、
"ダイアログボックスで定義した拘束"ツールを選択します。

②長さ
エレメントの長さを拘束します。
適用できるのは直線です。


③角度 直線がなす傾き角度を拘束します。


④半径/直径
デフォルトでは半径値が拘束されます。
直径を指定したい場合には、"拘束を定義"ダイアログボックスから指定します。


⑤半長軸
楕円の直軸方向の長さを拘束します。


⑥半短軸
楕円の短軸方向の長さを拘束します。


⑦対称
対象となるエレメントと、その軸となるエレメントの3つをピックし、拘束をかけます。


⑧中間点
エレメントの中間に存在するよう点を拘束します。
端点の位置が移動した場合、この点も中間をとるよう適切な位置に移動します。


⑨等間隔点
等間隔に点が配置されるよう拘束します。


⑩固定
アンカをおろす際に使用します。詳細はアンカ項目を参照してください。


⑪一致
エレメント上の1点と他のエレメントの1点を一致拘束します。


⑫同心
2つのエレメントの同心を拘束します。


⑬接線
直線が曲線に対して常に接線となるように拘束します。


⑭平行
2つの直線が平行を保つように拘束します。

平行でない直線に平行拘束をかけると、まだ拘束がかけられていないエレメントが
もう1方のエレメントと平行になるように傾きが変更します。


⑮直行
2つのエレメントが常に直行であるように拘束します。
絶対座標軸と直行関係にある時には"水平"拘束や"垂直"拘束を使用しても同じです。


⑯水平
常に水平を保つよう拘束します。


⑰垂直
常に垂直を保つよう拘束します。

スケッチャーワークベンチ

CATIAに関する操作解説本・参考書籍の一覧

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CATIAマニュアル一覧

オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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