拘束をアニメーション表示:CATIA V5使い方講座

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拘束をアニメーション表示

「拘束をアニメーション表示」のツールは、拘束をかけたプロファイルに対して、
拘束の効果を見ることができる、CATIAの非常に便利なツールです。


拘束をアニメーション表示ツールの使い方

  • ①"拘束をアニメーション表示"ツールを選択します。
  • ②拘束表示する拘束を選択します。
    すると"拘束をアニメーション表示"ダイアログボックスが現れます。
    "パラメータ"フィールドの"最初の値"項目には、現状拘束されている値が入っています。
  • ③"最後の値"の入力ボックスに適当な値を入力します。
  • ④"ステップ数"を指定します。
  • ⑤"生"を押します。アニメーション表示が再生されます。
  • ⑥拘束を確認したら"キャンセル"を押下して閉じます。

●ここで、アニメーション表示できる拘束は、以下の5種です。

  • 長さ
  • 角度
  • 半径/直径
  • 半長軸
  • 半短軸

●様々な拘束をかけていてアニメーションが見づらい場合には、
"拘束を非表示"チェックボックスをONにすると確認し易くなります。


●"オプション"フィールドには、下記のオプションが選択できます。

  • ワンショット
  • 反転
  • ループ
  • 繰り返し

これを使用することで繰り返し処理を実行し、
確認することができます。さらに、一時停止操作等を用いることで、
1ステップずつ確認しながら見ることができます。


このツールを使用すれば、寸法に変更が入り修正したい場合、拘束している値を変更する事で
他のどのエレメントに影響があるか、予め把握することが可能です。

そして、この修正に伴って変更してしまうエレメントに対して、変更させたくない場合には、
拘束を修正する前に、変更させたくないエレメントに拘束をかけておけば良いのです。

スケッチャーワークベンチ

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オススメはシャム ティコー著の「自分で学べる 設計者向け CATIA V5R13 上・下巻」です。世に出回っているのは酷い和訳のCATIA本ばかりですが、これはまともです。

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