拘束の修正と注意点:CATIA V5使い方講座

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拘束の修正と注意点

ここでは、拘束の修正操作方法と拘束を定義する操作にあたっての注意点をあげます。


拘束の変更

●値の修正

長さや角度等の値を誤って入力してしまった場合や、値を変更したい場合は、
その拘束が掛かっている""の部分にポインタを当て、ダブルクリックします。

すると、"拘束を定義"ダイアログボックスが開き、
新たに入力ボックスに値を入力することができます。


●拘束の削除

一致拘束や、アンカ等を削除したい場合には、
その拘束が掛かっている部分にポン他を当て、選択します。

正しく選択されていることが確認できたら、[delete]キーを押下して削除します。


拘束の注意点

CATIAで拘束操作を行う際に注意したい点ですが、
プロファイルに拘束条件がついていないエレメントがないようにしましょう。

なぜなら、形状作成した後に修正や変更が入った場合に、
拘束がかけられていなかった為に、エレメントの長さや角度が変更され、
予期せぬ形状が出来上がったりエラーを起こす可能性があるためです。

スケッチャーワークベンチを抜ける際には、
作成したプロファイルが緑色で表示されていることを確認しましょう。


さらに気をつけなければならないのは、エレメントが紫色で表示されている時です。
これは、過重拘束がかかっていることを意味します。

CATIAでは、スケッチャーワークベンチに存在する全てのエレメントを
互いに関係づけ計算しています。

過重に拘束をかけていると、計算量が多くなるだけでなく、
CATIAがエラーを起こす可能性があるのです。

ですから、エレメントが紫色で表示されたときには、
不要な拘束をかけていないかチェックし修正しましょう。

スケッチャーワークベンチ

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