ワークベンチの種類:CATIA V5使い方講座

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ワークベンチの種類

ここでは、CATIA V5の機能の紹介と、
使用頻度の高いワークベンチについて紹介をしていきます。

ワークベンチとは、CATIAと連携した作業支援の付属機能の事です。


下図にあるように、スタートメニューの中にはCATIA V5機能が入っています。


【CATIA V5の機能】

この機能の中に、様々なワークベンチがぶら下がっているのです。


CATIA V5のワークベンチ

ここでは、一般的に使用されるCATIA V5に搭載されている機能と、
そこから入れるワークベンチを見ていきましょう。


【インフラストラクチャー】

①プロダクト・ストラクチャー
パートの構成に使用します。構成にはブール演算等を使用します。

②リアルタイムレンダリング
レンダリングをリアルタイムで作成します。
素材感や光源の調整をすることで、鮮明に表現することができる機能です。


【メカニカル・デザイン】

①パートデザイン
パートを作成するときに使用します。

②アセンブリー・デザイン
作成したパートをアセンブルする際に使用します。

③スケッチャー
2次元領域での作図に使用します。

④ドラフティング
作成したパートの展開図を作成する等、2次元領域で使用します。


【シェイプ】

①ジェネレーティブ・シェイプ・デザイン
複雑な形状やサーフェスを使用したパートの作成に使用します。


設計分野ごとの機能

上記までで一般的なワークベンチを紹介しましたが、
その他に、各業界の設計分野ごとのニーズや用途に合った機能が存在します。

参考に、各業界で主に使用されている機能の一部を紹介します。


【電気業界】

①ファンクショナル・モールドパート
モールドパートの設計に向いています。

②サーキット・ボード・デザイン
サーキットボードの設計に向いています。


【造船業界】

①コンポジット・エンジニアリング
コンポジット部品の設計に向いています。


【自動車業界】

①ジェネレーティブ・パート・ストラクチャル・アナリシス
静解析や動解析を行うことができます。

②オートモーティブ・ボディ・イン・ホワイト・ファスニング
BIW(ボディ・イン・ホワイト)の設計に向いています。


【飛行機業界】

①エアロスペース・シートメタル・デザイン
ビード等の板金への加工がある場合の設計に向いています。

ワークベンチ

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